【当日にもらえない?税金は払う?魅力は?注意点は?】日払いとは?徹底解説

「求人票で見かける”日払い”ってどういう意味?」「急にお金が必要になったけど、日払いと即日払いどっちで働くのがいいの?」など、日払いについてわからないことも多いのではないでしょうか。

日払いとは1日単位で給料が支払われるお仕事のことですが「実は当日中に給料をもらえるとは限らない」など、日払いについて知っているようで知らないことがたくさんあるのです。

今回はそんな日払いについて、基本的事項から実際に働くメリット・デメリットなどを紹介していきます。この記事を読むことで日払いについて理解できるとともに、後半では日払いで損しないための注意点を紹介しているので「日払いって実際に思っていたのと違った!」といった就業後の後悔を防ぐことができます。ぜひ最後まで読んでくださいね。

  • こんな人に読んでほしい記事です
  • 日払いについてあまりよく知らない
  • 日払いのお仕事をするか悩んでいる
  • 日払いの注意点を知りたい

日払いとは

日払いとは、給料が1日単位で支払われるお仕事のことです。働いた分の給料を1日ごとにもらえるので、単発の仕事や、勤務日の融通が利く仕事が多いのが特徴です。給料の受け取りは手渡しの場合もあれば振り込みの場合もあり、勤務先によって異なります。

日払いとはすぐに給料が支払われるわけではない

日払いだからと言って必ずしもその日のうちに給料が支払われるとは限りません。あくまでも日払いとは「締日の単位が1日」という意味ですので、実際に給料が支払われるのは翌日であったり翌週であったり、企業によって異なります。そのため、しっかりと支払日を確認しておくことが大切です。

ちなみに、当日中にお給料が欲しいのなら「即日払い」に応募しましょう。即日払いであれば働いた日の仕事終わりにお給料が支払われるので、すぐに現金が欲しい場合におすすめです。即日払いの給料の受け取りは現場での手渡しの場合が多いですが、振り込みの場合もあり勤務先によって異なります。

日払いと日雇いとの違い

日払いとよく混同されるのが「日雇い」です。日雇いとは、雇用が1日単位で発生するお仕事のことです。そのため日払いと異なり給料が1日単位で支払われることもあれば、働いた日数分がまとめて支払われることもあります。支払いのタイミングは企業によってさまざまです。

日雇いの特徴は、1日単位の雇用なので自分の好きな日程で働くことができることです。ちょっと空いた日に副業したり、お金が欲しくなったら働いたりと、自由な働き方ができます。

 日払い以外の支払い方法の種類

日払い以外の支払方法は以下の通りです。

即日払い

繰り返しになりますが、即日払いとは働いたその日にお給料が支払われる支払い方法のことです。日払いとの違いは支払いのタイミングで、日払いの場合は支払いが翌日や翌週のこともありますが、即日払いはその日のうちに給料をもらうことができます。

 週払い

週払いとは給料が1週間単位で支払われるお仕事のことです。締日が毎週1回あり、翌日か翌週に支払われることが多いです。日払いとの違いは給料を締める期間で、日払いよりもまとまってお金が支払われます。

 月払い

月払いとは給料が1月単位で支払われるお仕事のことです。締日が毎月あり、翌月に支払われることが多いです。一般的な企業の多くは月払いを採用しています。

 日払いの仕事をするメリット

ここまで日払いについての基本的な情報を紹介してきました。日払いについて理解が進んだのではないでしょうか。では、実際に日払いでお仕事をする際にはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、日払いのメリットについて紹介していきます。まとめると以下の通りです。

  1. 早くに給料をもらえる
  2. 単発の仕事も多く、自分の都合に合わせて働ける
  3. 未経験OKの仕事が多く、安心して始められる

1つずつ解説していきます。

 日払いのメリット1.早くに給料をもらえる

日払いのメリットは、早くに給料がもらえることです。一般的に採用されている月払いの場合だと1ヶ月働いて翌月に支払われるため、働いた分のお金が実際に手元に入るまでに時間がかかります。ですが、日払いの場合は働いた翌日または翌週にはお給料がもらえるため、急にお金が必要な場合や、今月もう少しお金が欲しい場合など、早く給料が欲しい場合、旅行や新商品の発売が控えている場合などにおすすめです。

 日払いのメリット2.自分の都合に合わせて働ける

日払いは単発の仕事が多く、自分の都合に合わせて働けるのがメリットです。そのため、週末の副業だったり、他の仕事がない日、学校がない日など、自分のスケジュールに合わせて仕事をすることができます。

また、働いてみて「あまり好きじゃない」「大変で割に合わない」と感じたらすぐにやめられるため、自分の好き嫌いの都合にも合わせられます。そのため「単発だから嫌になったらやめるつもりで、とりあえずやってみよう」という風に気になった仕事に手軽に応募できるのも魅力です。

加えて、人間関係を構築していく必要がないため、そういった面でも自分の都合で働くことができます。長い期間を働く場合はどうしても一緒に働く人とのコミュニケーションを取らなければなりませんが、単発の場合はその日だけなので気が楽になりますよ。

つまり、時間・好み・人間関係の3つの要素すべてで、都合よく働けるという魅力があります。

 日払いのメリット3.未経験でも安心して始められる

日払いのお仕事は未経験OKの募集がほとんどなので、未経験でも安心して働くことができます。日払いは短期のお仕事が多く、作業内容を覚えるのに時間をかけられないため、複雑な業務はほとんどありません。

覚える仕事の量も少なく、周りも未経験の場合がほとんどですので、安心して始められるのが魅力です。

 日払いの仕事をするデメリット

日払いには多くのメリットがある一方で、もちろんデメリットも存在します。ここからは日払いのお仕事のデメリットについて紹介していきます。就業後に「こんなデメリットがあるなんて!」「こんなはずじゃなかったのに!」と後悔しないためにも、しっかりと把握しておきましょう。

  1. お金の管理が大変
  2. キャリアアップにつながらない
  3. 新しい仕事に慣れる必要がある

1つずつ解説していきます。デメリットまでしっかりと把握して、自分が日払いの仕事をするか否かの判断の参考にしてくださいね。

 日払いのデメリット1.お金の管理が大変

日払いのデメリットとして、お金の管理が大変なことが挙げられます。日払いは1日ごとに給料が支払われるので、まとまったお金が入りにくい特徴があります。そのため、まとまったお金が必要になる家賃やクレジットカード、ローンの支払いのときにお金が手元にある状態を作らなければなりません。

また、日払いの場合給料を現金で手渡しされることも多くあります。手元にお金があると気分が大きくなってしまい、ついつい使ってしまうのが人間というものです。そのため、お金をしっかり管理し、支払い日までにきっちり貯金しなければならないことが、日払いのお仕事のデメリットです。

<h3> 日払いのデメリット2.キャリアアップにつながらない

日払いのデメリットとして、キャリアアップにつながらないということが挙げられます。日払いのお仕事は単発の仕事や未経験OKの仕事がほとんどです。これらの仕事は覚える業務がほとんどなく、複雑な作業や専門的な技術がいりません。そのため、スキルが身につかずキャリアアップにつながらないというデメリットがあります。

日払いは、仕事をキャリアアップに繋げたいという方には不向きな仕事でしょう。

 日払いのデメリット3.新しい仕事に慣れる必要がある

日払いの仕事は単発が多く、毎回毎回新しい仕事内容になれる必要があります。複雑な業務はなく、人間関係を構築する必要もありませんが、慣れるまで大変と感じてしまう方もいるようです。

 日払いの注意点

ここまで日払いの仕事のメリットとデメリットを紹介してきました。自分が実際に働く際のイメージがついたのではないでしょうか。では、実際に日払いの仕事をする際、注意することや把握しておかなければならないことはあるのでしょうか。気になりますよね。そこでここからは、日払いの注意点をまとめて紹介していきます。把握しておかないと損することもありますので、ぜひ目を通してください。注意点を羅列すると以下の通りです。

  1. 支払日は勤務先によって異なる
  2. 税金や保険について知らないと損する
  3. 求人票の”規定あり”に注意

1つずつ詳しく解説していきます。

 日払いの注意点1.支払日は勤務先によって異なる

繰り返しになりますが、日払いはその日にすぐもらえるとは限りません。翌日や翌週など、支払日は勤務先によって異なります。そのため、求人に応募する際には事前に確認しておかないと働いた後に「すぐにお金が欲しいのに振り込まれない」「よく見たら必要な日にちに間に合わない」といったトラブルになりかねません。

応募時に支払日はしっかりと確認し、どうしても働いたその日にお金が欲しい場合は「即日払い」の求人を探しましょう。

 日払いの注意点2.税金や保険について知っておかないと損することも

税金は給料と雇用期間によって差し引かれる

日払いのお仕事は「時給×働いた時間」のお給料を必ずもらえるとは限りません。実は、日払いの給料から所得税として約10%が事前に差し引かれている(=源泉徴収)場合があります。源泉徴収がされる可能性が高いのは以下の条件です。

  • 雇用期間が2ヶ月以上で、1ケ月の所得が8万8000円以上
  • 雇用期間が2ヶ月以内で、日給が9300円以上

特に日払いのお仕事で注意すべきは下の「日給9300円以上」です。9300円以上の日給の場合、約10%が差し引かれるため「日給で1万円だと思っていても9000円だった」といったケースがあります。

源泉徴収は給料の約10%を差し引かれますが、日払いのほとんどのケースは所得税を多く支払っている可能性があります。この場合、確定申告や会社の年末調整をすれば払い過ぎていた分の税金が戻ってきます。会社で年末調整をしてくれる場合は会社に任せておけますが、それがない場合は自分で確定申告をしなければなりません。確定申告の時期は毎年2月~3月で、源泉徴収票が必要になるので、勤務先に発行してもらい失くさないようにしましょう。

そのほか、源泉徴収や所得税について不明な点があれば職場の人や税務署に聞いてみましょう。

 日払いは保険に入るのが難しい?

保険については日払いでのお仕事で入るのは難しいと言えます。雇用保険に加入するためには「同じ職場に雇用される日数が31日以上、週の労働時間が20時間を超える」などの条件があるため、単発などの場合は入ることができません。

健康保険も、「健康保険適用の職場に2ヶ月にわたり26日以上勤務する」必要があるので難しいでしょう。

 日払いの注意点3.求人業の”規定あり”に注意

日払いのお仕事の求人票に”規定あり”と書いてあることがあります。”規定あり”とは、「日給の上限○○円」「日払いの場合は時給が10円低くなる」など、求人によって制限が設けられることです。日払いは給料を渡す回数が多く、手数料がかかったり、未経験での雇用が多いため、企業によって規定を設ける場合があるのです。日払いでの仕事をする際には規定がないか求人をくまなく読むように心がけましょう。

 コウジョブで日払いの仕事を探そう

ここまで日払いの仕事について、基本的な情報や実際に働く際のメリット・デメリット、日払いの注意点などを紹介してきました。日払いで働くイメージができてきたのではないでしょうか。

日払いのお仕事の職種はさまざまですが、覚えることが少なく、体力も必要としないお仕事として、工場での「軽作業」が魅力的です。年齢や性別問わず活躍でき、接客のようなイレギュラーな対応やストレスがなく、黙々と作業をすることができます。

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