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無期雇用派遣に向いている人は?特徴やメリット・デメリットも解説!

2023 3/10
雇用形態
2023年3月10日
こんな人に読んでほしい記事です!
  • 無期雇用派遣について知りたい
  • 無期雇用派遣として働くメリットやデメリットを知りたい
  • 無期雇用派遣の働き方が自分に合っているか知りたい

「無期雇用派遣って何?」「無期雇用派遣で働くにはどうすればいい?」「無期雇用派遣ってどんな特徴があるの?」など、無期雇用派遣についてわからないことも多いのではないでしょうか。

無期雇用派遣とは雇用期限が定められていない派遣社員のことです。2015年の法改正で決定した新しい働き方のため、「無期雇用派遣」という言葉はあまりなじみがないかもしれませんね。

そこで今回は無期雇用派遣について、なる方法や他の雇用形態と比較した特徴、メリット・デメリットなどを紹介していきます。

この記事を読むことで、無期雇用派遣が自分に合った働き方なのかどうかがわかるかと思います。ぜひ参考にしてください。

無期雇用派遣とは?

無期雇用派遣とは、派遣会社と派遣社員が期間を定めずに雇用を結ぶ働き方のことで、「常用型派遣」の一種です。無期雇用派遣は2015年の労働者派遣法の改正によって新しく誕生しました。

無期雇用派遣のメリットは?
  • 収入が途切れない
  • 同じ職場で働き続けることができる
  • 月給制・福利厚生が充実
  • 研修が受けられることも
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目次

無期雇用派遣とは?

無期雇用派遣がどのような雇用形態であるのか、解説しました!

無期雇用派遣とは、派遣会社と派遣社員が期間を定めずに雇用を結ぶ働き方のことで、「常用型派遣」の一種です。無期雇用派遣は2015年の労働者派遣法の改正によって新しく誕生しました。

派遣には派遣先企業での派遣期間の終了とともに、派遣元との契約も終了する「登録型派遣」と、派遣元で期間が定められていない「常用型派遣」とがあります。

これまでの派遣は「登録型派遣」で派遣期間が定められていましたが、無期雇用派遣の場合は期間が定められていないので、安定した働き方が実現します。

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無期雇用派遣は他の雇用形態と何が違う?

無期雇用派遣が他の雇用形態とどのような違いあるのか詳しく解説しました!

無期雇用派遣になる方法についてはおわかりいただけたかと思います。

では、無期雇用派遣は他の雇用形態と比較するとどのような特徴があるのでしょうか。

ここでは以下の3つの雇用形態と比較した無期雇用派遣の特徴を紹介していきます。

  • 登録型派遣との違い
  • 紹介予定派遣との違い
  • 正社員との違い

それぞれと比較した特徴を理解し、自分がどんな働き方が合っているのか判断する際の参考にしてください。

登録型派遣との違い

派遣には「無期雇用派遣(常用型派遣)」のほかに「登録型派遣」があります。

まずは、無期雇用派遣と登録型派遣の違いを紹介していきます。まとめると以下の通りです。

雇用契約期間採用選考給料計算待機時の給料昇給ボーナス退職金
無期雇用派遣派遣先が未定でも発生期限なしあり月給制毎月安定ありありあり
登録型派遣派遣先に勤務している期間のみ3年までなし時給制勤務期間のみなしなしなし

もう少し詳しく解説していきます。

雇用・契約期間

無期雇用派遣とは雇用期間を定めずに契約を結ぶことです。

雇用期間に制限がないだけでなく、派遣先の企業が決まっていない状態でも派遣会社に雇用が発生しているということになります。

一方で登録型派遣の場合は、勤務先に勤務している期間のみ派遣会社との契約が発生する雇用システムです。

採用選考

無期雇用派遣は派遣先の企業が決まっていなくても雇用が発生するため、派遣会社の採用選考を通過する必要があります。

一方で、登録型派遣の場合は派遣先で勤務している期間のみ雇用するため、派遣会社の登録には採用選考がありません。

給料・待遇

雇用や契約が異なるため、給料の支払われ方も異なります。

無期雇用派遣の場合は期間を定めずに雇用契約を結んでいるため、毎月決まった額の給料を安定して受け取れまが、登録型派遣の場合は派遣先が決まらない限り給料を受け取れません。

また、昇給や賞与、退職金などがあることも2つの派遣形態違いです。

紹介予定派遣との違い

紹介予定派遣とは、登録型派遣として働いた後に一定期間を経てから正社員として雇用してもらえる雇用形態のことです。

派遣社員として半年ほど勤務したのち、離職するか正社員になるかを選ぶというのが一般的です。

無期雇用派遣は長く働けるものの、その後正社員になれるというわけではありません。無期雇用派遣から正社員になったという例もまだ少なく、不可能ではありませんが、可能性としてはかなり低いでしょう。

その点で、紹介予定派遣とは違いがあります。

正社員との違い

では、無期雇用派遣と正社員とではどう違うのでしょうか?

どちらも雇用期間が定められていないという部分では同じで、1つの企業で長く働くことが可能です。

しかし、実際には「雇用主の違い」があります。

正社員は勤務先の企業と雇用契約を結んでいるのに対して、無期雇用派遣はあくまで派遣社員なので、雇用を結んでいるのは派遣会社です。そのため、無期雇用派遣の給与や待遇などは派遣会社の規定に沿ったものとなります。

つまり、同じ仕事、同じ成果を上げていても、正社員と無期雇用派遣では給与も福利厚生もボーナスも違ってくるということです。

また、無期雇用派遣は派遣社員のため、当然ながら派遣社員よりも首を切られやすいということも覚えておかなければなりません。

勤務先の業績悪化などでいわゆる「派遣切り」に合う可能性があり、これは登録型派遣であっても無期雇用派遣であっても変わらない事実です。

紹介できなかったものも含めて無期雇用派遣と正社員の違いをまとめると以下の通りです。

無期雇用派遣と正社員の違い
  • 労働条件は雇用主による
  • 無期雇用派遣は仕事を切られることもある
  • 正社員の方が社会的な信頼が高い
  • 正社員は転勤や異動を命じられる

無期雇用派遣のメリット

無期雇用派遣で働くメリットについて解説しました!

ここまで無期雇用派遣について、他の雇用形態と比較して紹介してきました。

無期雇用派遣の基本的な仕組みについて理解が深まったのではないでしょうか。

ここからは、実際に無期雇用派遣としての働き方を選ぶメリット・デメリットについて紹介していきます。

無期雇用派遣を検討している方には参考になる内容だと思いますので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

まずはメリットについて、まとめると以下の通りです。

  • 収入が途切れない
  • 同じ職場で働き続けることができる
  • 月給制・福利厚生が充実
  • 研修が受けられることも

1つずつ詳しく解説していきます。

収入が途切れない

無期雇用派遣のメリットとして、収入が途切れないことがあげられます。

無期雇用派遣は派遣会社から常時雇用されている状態なので、たとえ派遣先での勤務が終了したとしても、待機期間中だとしても、収入が途切れず、決まった金額を受け取ることができます。

登録型派遣の場合だと派遣先での勤務が終了すれば収入はなくなりますし、正社員でも働いていない期間は収入を得ることができません。

その点、収入が途切れないのは無期雇用派遣最大のメリットと言えるでしょう。

また、派遣会社に常時雇用されているということは、「派遣先が保証されている」ということでもあります。派遣会社としては待機期間にもお金を払わなければならないため、常に派遣先を用意し、優先的に紹介してくれるでしょう。

そのため、大変な転職活動をする必要もなく、就業先に困ることが少ないことも大きなメリットです。

同じ職場で働き続けることができる

無期雇用派遣のメリットとして、同じ職場で働き続けられることがあげられます。

同じ職場で長く働けるということは以下のようなメリットがあります。

  • 特定のスキルや技術を磨ける
  • 長期間で経験や知識、人脈を積める
  • 長期的なキャリアを計画しやすい

本来の登録型派遣では「同じ職場で働けるのは3年まで」という期限がありました。これは派遣という働き方が「不安定」なため、不安定な働き方を長く続けるリスクを抑えるために設けられています。

しかし、無期雇用派遣の場合は派遣会社との無期雇用のため安定しているため「3年まで」という期限がありません。そのため、同じ職場で長く働き続けることができます。

月給制・福利厚生が充実

無期雇用派遣の場合、登録型派遣と異なり給料が月額制になっていることが基本です。

月給制の場合、給料が月に働いた勤務日数、勤務時間に左右されにくいため、毎月安定した金額を受け取ることができます。

また、福利厚生が充実していることも無期雇用派遣のメリットです。無期雇用派遣には正社員のように昇給や賞与、退職金などが設けられています。

登録型派遣の場合は昇給や賞与がなく、自分の頑張りや成果が目に見えにくいデメリットがありましたが、無期雇用派遣の場合は昇給や定期的な賞与により自分の頑張りを実感できることが魅力です。

キャリア支援や研修が受けられる

無期雇用派遣を行う派遣会社によりますが、キャリア支援や研修を行っていることがほとんどです。

キャリア支援とは、キャリアに対するアドバイスや、必要な資格を取得するための研修など、キャリアを構築していくうえでのさまざまなサポートのことです。

このキャリアサポートは派遣会社特有のもので、無期雇用派遣の働き方を選ぶことでさまざまな研修を利用できます。

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無期雇用派遣のデメリット

ここでは無期雇用派遣のデメリットについて解説しました!

無期雇用派遣のメリットについて紹介しました。

無期雇用派遣は安定した収入を可能にし、充実した待遇やキャリア形成においてもメリットがあります。

では、デメリットはどのようなことがあるのでしょうか。紹介していきます。

  • 派遣特有の自由な働き方ができない
  • 勤務先を自由に選べない
  • 正社員と待遇差がある場合もある
  • 採用選考があり、落ちる可能性も十分にある
  • もしくは、5年有期雇用派遣で働く必要がある
  • 正社員になるのは難しい

それぞれデメリットとともに対処法などもできる限り解説していきます。就業後に後悔しないためにも、マイナスな面まで把握したうえで自分に合った働き方を判断しましょう。

自由な働き方が難しい

無期雇用派遣として働くデメリットは、派遣特有の自由な働き方が難しくなるということです。

登録型派遣のメリットである「期限付きで、好きな職場で働ける」「派遣先との契約が切れたら働かない期間を自由に過ごす」などという働き方が無期雇用派遣ではできなくなります。

無期雇用派遣の場合、待機期間中も給料が発生するので、派遣会社側からすれば早く就業するように働きかけられます。そのため「待機期間中に長期で休暇を取る」などは当然できませんし、自分が希望していない職場へ派遣されることもあるでしょう。

ただ、その反面で「安定して長く働ける」というメリットがあるので一長一短ですが、自由な形で働きたいという方には向かないかもしれません。

自分で働き先を選べないことも

無期雇用派遣は先ほども紹介した通り、自分が希望していない職場へ派遣されることもあります。

無期雇用派遣は待機期間中も給料が発生しているので、悠長に自分の好きな職場を選ぶことができない傾向にあります。そのため、自分に合った働き方ができないと可能性があるのです。

無期雇用派遣でも自分に合った働き方を実現させるためには、派遣会社選びが重要になります。
自分の好みや働き方を見極めてくれる担当者やキャリアアドバイザーがいる派遣会社を選ぶことができれば、無期雇用派遣であっても自分に合った働き方ができるでしょう。

担当者やキャリアアドバイザーとの相性は募集の時点では判断しにくいですが、比較的キャリアアドバイザーが優秀な派遣会社を探してみてください。

正社員との待遇差があることも

無期雇用派遣は正社員と待遇差があることもデメリットです。

無期雇用派遣はあくまでも派遣会社が雇用主なので、正社員とは待遇が違う可能性があるということは把握しておかなくてはなりません。

たとえ派遣先の業績が良くても、雇用主である派遣元の業績が悪ければボーナスも弾まないため、そういった場合が考えられることを加味したうえで、無期雇用派遣にするのか正社員にするのか判断するといいでしょう。

また、2020年4月の法改正により「不合理な待遇差」が禁止となりました。その結果、正社員と無期雇用派遣の間での待遇差は埋まっていくことになるでしょう。

採用選考があり、落ちる可能性もある

無期雇用派遣のデメリットとして、採用選考があることがあげられます。

登録型派遣の場合は選考がなく、個人情報を入力すれば登録が完了しますが、無期雇用派遣では正社員並みの採用選考があり、もちろん落ちることも考えられます。

採用選考に通過するには学歴や職歴、スキルが見られるのははもちろんですが、「働く意欲」が大切になります。

派遣会社としても、「できるだけ長く派遣先で就業してくれる社員を採用したい」「待機期間をできるだけ短くしたい」という希望があるので、真面目に就業してくれそうだと判断できる人しか雇用したくないでしょう。

そのため、派遣社員としての雇用にはなるにしても「正社員として働く」くらいの意欲を見せることが大切です。

有期雇用派遣として5年働く必要がある

無期雇用派遣になるには、採用選考以外にも有期雇用派遣として5年間働くことでも可能です。

有期雇用派遣として5年間同じ派遣元で働けば選考などの必要なく無期雇用派遣になれるので、採用選考に自信がない場合はこちらの方法がおすすめです。

反対に「5年間も待てない」「今すぐ無期雇用派遣になりたい」という場合は求人に応募し、採用選考を受けるといいでしょう。

正社員になるのは難しい

無期雇用派遣は紹介予定派遣などとは違い、正社員登用の事例がまだ少ないことが特徴です。

そのため、正社員になるのは難しいと言えるでしょう。理由としては、就業先の企業にとって無期雇用派遣の労働者を正社員に登用するメリットがほぼないことがあげられます。

紹介予定派遣の場合は期限が定められているため「正社員にしないとせっかく優秀な人材が期限切れでいなくなってしまう」など、正社員に登用する理由がありましたが無期雇用派遣の場合はそうはいきません。

無期雇用派遣は期限が定められていないため、正社員に登用してもあまり変わらず、むしろ「登用すると業績不振の際に契約解除ができなくなる」というデメリットのみが残ってしまいます。

そのため、無期雇用派遣では正社員になれる可能性は少ないのです。まだ法改正されて日が経ってないために実例が少ないこともありますが、正社員を目指すのであれば無期雇用派遣以外の道を模索するといいでしょう。

無期雇用派遣になる方法

どうすれば無期雇用派遣で働くことができるのか解説しました!

無期雇用派遣は期間が定められておらず派遣社員にとって優しい制度ですが、希望するだけで無期雇用派遣として働けるわけではありません。

では、無期雇用派遣として働くにはどうすればいいのでしょうか。

ここでは、無期雇用派遣で雇用契約する方法について紹介していきます。まとめると以下の通りです。

  • 求人に応募する
  • 無期転換申込権を得て申し込みをする

求人に応募する

無期雇用派遣になるには、無期雇用派遣社員を募集している求人に応募する方法があります。

無期雇用派遣は登録型派遣のように誰もが必ず採用されるというわけではなく、派遣会社が行う採用選考に合格する必要があります。

選考は正社員の採用選考と同程度の厳正さで行われるため、簡単なものではありません。学歴や職歴、働く意欲、スキルや資格なども見られるため、しっかりとした対策が必要です。

無期転換申込権を得て申し込みをする

求人に応募する以外にも、一定期間の有期雇用経験を経てから無期雇用に変換する方法があります。

有期雇用派遣から無期雇用派遣として働くには「無期転換申込権」を得て申し込みをすることで、無期労働契約に転換しなければなりません。無期転換申込権を取得するには以下の条件を満たす必要があります。

  • 同一の使用者での有期労働契約期間が通年5年を超えている
  • 有期労働契約の更新が1回以上ある
  • 通年5年以上の契約がある使用者と、現在も有期労働契約を結んでいる

つまり、同じ派遣元で通年5年を超えて契約しており、契約更新をしたことがある場合、本人が希望すれば無期雇用契約に転換できるのです。

いわゆる「5年ルール」を満たして無期転換申込権を持つ人であれば、申込をするだけで無期転換することができます。使用者はこれを断ることができません。

【まとめ】無期雇用派遣に向いている人の特徴

無期雇用派遣の働き方に向いている人を解説しました!

ここまで、無期雇用派遣として働く方法や無期雇用派遣の特徴、無期雇用派遣のメリット・デメリットについて紹介してきました。

最後にこれらの内容を踏まえて、無期雇用派遣に向いている人の特徴を紹介していきます。まとめると以下の通りです。

  • 安定した働き方がしたい
  • 正社員のように会社に囚われたくはない
  • 長期的なキャリア構築をしたい
  • キャリアについてサポートを受けながら働きたい

1つでも当てはまるなら、無期雇用派遣への就業を検討してみてはいかがでしょうか。きっとあなたに合った働き方ですよ。

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