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【高卒向け】正しい履歴書の書き方をマスターして採用を勝ち取ろう!

2023 7/20
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転職ノウハウ
2023年7月20日

こんな人に読んでほしい記事です

  • 高卒向けの履歴書の書き方を知りたい
  • 採用担当者に印象のよい履歴書を作りたい
  • 良い履歴書を書いて、採用されたい

履歴書を書く際に、上記のことでお悩みではないでしょうか?

「履歴書ってどうやって書くの?」

「普通に書いていいの?注意するポイントは?」

など、履歴書は記入する項目やルール・マナーも多く、書き方があっているか心配になりますよね。

本コラムでは、履歴書の書き方や項目ごとのポイント、やってはいけない履歴書の書き方などを解説していきます!

本コラムの内容を実践することで、採用担当者から見ても印象のいい履歴書が出来上がり、今までよりも希望する職場へ採用されやすくなるでしょう。

ぜひ履歴書作成の参考にしてくださいね。

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目次

 高卒向けの履歴書の書き方・基本的なルール

まずは履歴書の基本的なルールを理解しましょう。

履歴書の詳しい書き方について「基本的なルール」と「項目ごとの書き方」にわけて解説していきます。

履歴書の基本的なルールは以下の通りです。

  • 年号は統一
  • 学校名、会社名、資格名は正式名称で記入
  • パソコンと手書きはどちらでもよい
  • 文字は黒色、書式は統一
  • 書き損じたら新しい紙に書き直す

1つずつ詳しく解説していきます。

年号は統一

履歴書に各年号は統一しましょう。

履歴書には日付、生年月日、学歴・職歴、資格などさまざまな項目で年月日を記入する箇所が複数あります。

この際、西暦(2021年など)で書くのか和暦(元号。令和3年など)で書くのかを履歴書全体で統一させましょう。

職務経歴書を書く場合は、そちらとも統一して書くのが基本的なルールです。

西暦か和暦かがバラバラだと、面接官に「マナーが守れない」といった印象を与えかねませんので、注意しましょう。

学校名、会社名、資格名は正式名称で記入

履歴書では学校名や会社名、資格名は正式名称で記入しましょう。

よく間違えやすいのが「高校(高等学校)」や「宅建(宅地建物取引士)」などです。

会話で省略している単語をそのまま書いてしまうミスがよくあリます。

資格名などは都度、正式名称を確認しましょう。

パソコンでも手書きでもどちらでもよい

履歴書はパソコンで作成しても、手書きでも問題ありません。

履歴書と言えば手書きで丁寧に書く場面を想像する方も多いかもしれませんが、特別な指定がない限りはどちらでも構いません。

「字に自信がある場合や、丁寧さをアピールする場合は手書き」、「読みやすさや効率の良さをアピールするならパソコン」といったように場面によって使い分けるのも1つの手です。

文字は黒色、書式は統一

手書きの場合は黒色のボールペン、パソコンの場合はフォントの色を黒にするのが基本です。

強調したい部分があるからと言って色を変えたりマーカーを使用したりしてはいけません。

また、パソコンで文字サイズを変えたり太字にしたり、フォントを変えたりするのもNGです。

書き損じたら新しい紙に書き直す

書き損じたら新しい履歴書に書き直しましょう。

修正マーカーなどを使用すると履歴書の見た目が悪くなってしまったり、「雑」「意欲が低い」といった印象を与えたりと、評価が下がりかねないからです。

そのため、集中して記入し、写真はミスがないか確認した後に貼るようにしましょう。

新しい紙を用意できなかったり、書き直している時間が無かったりと、本当にどうしても履歴書を修正する場合は、二重線と訂正印で修正しましょう。

 項目ごとの履歴書の書き方・手順

履歴書の書き方について記入項目ごとにポイントと注意点を説明していきます。

  1. 基本情報欄
  2. 学歴・職歴
  3. 免許・資格
  4. 志望動機
  5. 趣味・特技
  6. 本希望欄
  7. 写真

それぞれ解説していきます。

1.基本情報欄

基本情報欄とは日付、氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレスなどの項目を指します。

採用に関する連絡や資料送付などに使用されるので、間違えると採用企業に迷惑をかけてしまう可能性があります。

ここでは、間違えやすいポイントや悩みやすいポイントをピックアップして紹介します。

日付

日付は記入した日ではなく、面接に持参する場合は面接の日付を、そうでない場合は提出日(メールなら送信日、郵送なら投函日)か、その前日の日付を記入しましょう。

履歴書全体で西暦を使用するのか元号(令和、平成など)を使用するのか統一しましょう。

 氏名

苗字と名前の間を空けて分かりやすくしましょう。

ふりがなは履歴書の書き方に合わせて、「ふりがな」と記入されている場合はひらがなで、「フリガナ」と記入されている場合はカタカナで記入するのが基本です。

 生年月日

西暦か元号か、日付欄で記入した型で記入しましょう。

年齢の記載欄がある場合は、履歴書に記入した日付に対する満年齢を記入します。

 住所

郵便番号、都道府県、マンション名などを省略せずに記入しましょう。

「連絡先」欄は、現住所と異なる場合のみ記入し、同じ場合は「同上」と記入しましょう。

また、近々引越しを予定しており移転先も確定している場合は、連絡先欄に新しい住所を記載しましょう。

 電話番号・メールアドレス

複数ある(固定と携帯など)場合は連絡が付きやすい番号やアドレスを記入しましょう。

必ずしも固定電話である必要はありません。

学歴・職歴

学歴と職歴を記入していきます。

ここでも、西暦か元号かは統一して記入しましょう。

学校名や社名は略さず正式名称で記入するのが一般的です。

学歴を記入する際のポイント

まず1行目中央に「学歴」と大きく記入し、次の行から学歴を記入していきます。

義務教育については記入せず、原則として高校、専門学校などから時系列に沿って「入学」「卒業」「中途退学」「編入」などを記入します。

学部や学科、コースなどがある場合は詳しく記載し、どんな分野を専攻していたかアピールしましょう。

例1:平成16年 4月 〇〇高等学校 普通科 入学

例2:平成24年 3月 △△大学工学部建築学科 卒業

また、中途退学の場合は「家庭の事情により中途退学」など理由を簡潔に記載しましょう。

 職歴を記入する際のポイント

学歴から一行空けた行の中央に「職歴」と記載し、次の行から職歴を時系列に沿って入社・退社、部署移動などを記載していきます。

記入の際は会社名だけでなく、配属された部署名や業種・職種、職務内容なども記載し、自分がどのような仕事をしていたのかを伝えましょう。

特に、応募した企業で生かせそうな職歴がある場合は、強調して記入しておくとアピールできます。

職歴が書ききれない場合にはある程度まで職歴を書き、「詳細は職務経歴書記入」としてそちらに記入しましょう。

その他、職歴を記載する際のポイントは以下の通りです。

  • 正社員以外の場合は「契約社員」「〇〇派遣会社より△△会社に派遣」など雇用形態も記載
  • 吸収合併などで社名が変わった場合は「〇〇株式会社(現△△株式会社)」と記載
  • 退職理由は一般的に「一身上の都合により退社」と記載
  • 退職日が決まっている場合は「退職予定」と記載
  • 半年以上の空白期間がある場合は「病気療養のため」「転職活動のため」など理由を簡潔に記載

学歴・職歴が書き終えたら、最終行に「現在に至る」、その下の行に右寄せで「以上」と記入して学歴・職歴欄を書き終えます。

免許・資格

免許・資格は正式名称で記入し、現在勉強中の資格も取得予定時期とともに記載します。

免許→資格の順で記載し、最後に右寄せで「以上」と記載し、免許・資格欄を締めます。

取得した免許や資格が多い場合は、その企業で生かせる資格に絞って記入するようにしましょう。

資格が多すぎると、本当にアピールしたい資格が埋もれてしまうだけでなく、「志向が乱雑している」と採用担当者に判断されかねないためです。

注意点として、昔に取った資格は有効期限が切れている可能性もあるため、しっかりと確認しておきましょう。

また、何も書くことがない場合は「特になし」と記載します。

こちらも取得年月日は西暦か元号か履歴書全体で統一しましょう。

志望動機

履歴書に志望動機を記載する場合、スペースが限られているため内容を整理して簡潔に記載する必要があります。

だからと言って志望動機は抽象的で曖昧な表現は避け、出来る限り具体的に記入しましょう。

志望動機で記入するべきポイントは以下の通りです。

  • 応募した企業が求めている人物像を理解して記入
  • 過去の経歴や経験を生かせることを伝える
  • 企業の強みから、競合他社ではなくその企業に入社したい理由を伝える

これらの項目を意識し、出来るだけ具体的かつ簡潔に記入しましょう。

自分がその会社に入りたい理由と、その会社が自分を採用するべき理由の双方向から志望動機を書くと、印象が良くなりますよ。

趣味・特技

趣味・特技は職務と直接関係がないため項目ではありますが、面接での話題になることがあるため、必ず記載しましょう。

採用担当者は、応募者の人格や性格を汲み取る材料として考えている場合もあります。

基本的には自由に書いて問題ありませんが、ギャンブルなどの社会的に印象が良くない趣味は面接官にも悪印象のため、記入は控えましょう。

趣味が思い浮かばない場合は、興味を持っていることやこれから取り組んでみたいこと、学生時代に取り組んでいたことなどを書くのがおすすめです。

とにかく白紙だけは避けましょう。

また、趣味や特技で採用担当者に印象を残すと、採用されやすくなる可能性があります。

そのため、ありきたりな趣味をたくさん書くよりも、珍しい趣味や実績のある特技を書くことで「〇〇で全国大会出た人」「珍しい趣味をお持ちの方」などのように印象付けることができますよ。

本人希望欄

複数の職種を募集している企業の場合や、勤務地が多岐にわたる場合などは、希望職種・希望勤務地などを書いておきましょう。

また、勤務時間などに制限がある場合などは記載し、改善の意志があることや、極力迷惑をかけないよう努めることを記入しましょう。

その他の待遇面などは原則「貴社規定でお願いします」と記入します。

写真

履歴書にすべて記入し終え、ミスがないか確認したら写真を添付しましょう。

剝がれてしまう場合を考慮し、裏面に名前を記入しておくのがマナーです。

写真のサイズは「横2.4~3㎝×縦3.6~4㎝」で、原則3カ月以内に撮影した写真を使用しましょう。

カラーで、胸から上の正面の写真を撮影します。

証明写真機で撮影した写真でも問題ありませんが、印象を良くするには写真スタジオなどで撮影することをおすすめします。

スマートフォンでの自撮りは意欲が低いとみなされかねませんので、避けたほうがいいでしょう。もちろん加工は厳禁です。

服装はビジネスにふさわしい格好で、清潔感のあるものにしましょう。基本的にはスーツです。

表情は口角を上げ、目をやや開けるように意識すると好印象になります!

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やってはいけない履歴書の書き方

反対に悪い印象を与えてしまう、履歴書を書く際のタブーを紹介していきます。

このような書き方は印象を下げるため採用確率が下がるだけでなく、採用に至ったとしても評価が低いままになってしまうため、しっかりと把握しておきましょう。

履歴書のタブーをまとめると以下の通りです。

  • 嘘は書かないこと
  • 鉛筆やシャープペン、消せるボールペンなどでは書かないこと
  • 誤字脱字はないようにすること
  • 空欄を作らないこと

それぞれ解説します。

嘘は書かないこと

当然ですが、嘘を書いてはいけません。職務経歴や学歴などは必ず正しい情報を記載しましょう。

嘘が1つでも判明すれば「すべてが嘘なのでは?」と確実に信用を失い、内定取り消しや解雇の可能性もあります。

もちろん面接での嘘もタブーです。

黒のボールペン以外で書かないこと

手書きの場合、消える可能性のあるペンでは書かないようにしましょう。

消えてしまう可能性があるのももちろん、消えなかったとしても採用担当者が受ける印象もよくありません。

黒のボールペンを使用し、インクのかすれやにじみにも注意しましょう。

誤字脱字はないように

履歴書を書き終えたら必ず誤字脱字がないかチェックしましょう。

「これくらいの誤字脱字なら許されるだろう」とそのままにしておくと「注意力がない人」「丁寧に書かなかったのだな」という印象を与えてしまいます。

空欄を作らないこと

履歴書で空欄があると「記入漏れ」と認識されてしまいます。

資格欄等に書くことがない場合は空欄ではなく「特になし」と記入しましょう。

 印象の良い履歴書を書くためには

ここからは、履歴書を作成する際に注意すべきことを紹介していきます。

履歴書を書く際の注意点は以下の通りです。

  • 履歴書は時間に余裕をもって作成する
  • 企業ごとに履歴書を書く
  • 自分に合った履歴書のフォーマットを選ぶ
  • 提出時に気を配る

1つずつ詳しく解説していきます。

これらの項目を意識しながら履歴書を作成していきましょう。

履歴書は時間に余裕をもって作成する

履歴書は丁寧に書き、誤字脱字や記入漏れ、記入ミスがないようにしなければなりません。そのため、履歴書の作成には時間に余裕をもって臨みましょう。

提出ギリギリにとりかかってしまうと、焦ってミスが起きやすくなるほか、写真を用意できなかったり、郵送の時間を考慮すると間に合わなかったりと、ミスが起きてしまいます。

企業ごとに履歴書を書く

企業ごとにアピールする内容は変わってくるため、履歴書は使いまわさずに企業ごとに作成しましょう。

日付が古いままになっているのも、印象はよくありません。コピーして使うなどせず、新たに作成しましょう。

また、パソコンなどのデジタルで記入している場合は、日付や志望動機などに注意して内容をコピーしましょう。

自分に合った履歴書のフォーマットを選ぶ

フォーマットは自分に合ったものを選びましょう。履歴書はフォーマットによって記入欄の有無やスペースが異なります。

例えば職務経歴が浅いのに職歴欄のサイズが大きい履歴書を使ってしまうと、履歴書に空欄が多くなってしまい全体的にさみしい印象を与えてしまいます。

そのため、自分が記入する内容にあったフォーマットを選びましょう。

提出時に気を配る

繰り返しになりますが、提出時に気を配ると好印象です。郵送やメールで提出する場合は一言添え、開けなくても何が入っているかわかるようにすると親切で好印象です。

また直接手渡しの場合は封筒などに入れておくと汚れにくく、丁寧な印象を与えます。

履歴書を提出する前のチェック項目

各項目を書き終えたら、履歴書を読み直して間違いがないか確認しましょう。

  • 記入漏れはないか
  • 写真はしっかり貼られているか
  • 誤字脱字はないか
  • 年号は統一されているか
  • 学歴・職歴の年月に間違いはないか
  • 学歴・職歴欄の最後に「現在に至る」「以上」の記入はあるか
  • 学歴・職歴、資格などは正式名称で記入されているか
  • 志望動機は応募した企業に合ったものになっているか

これらすべてを満たしたら、履歴書を提出していきましょう。

 履歴書を提出する際のポイント

履歴書は基本的には採用担当者から提出方法について指示があるため、それに従って履歴書を提出します。

ここでは「郵送」「メール」「面接時に持参」の3つのケースに分けてポイントを解説していきます。

郵送の場合

郵送の場合は履歴書だけを送るのではなく、送付状を同封しA4サイズのファイルに入れ、「角2」の封筒で郵送するのがベストです。

郵送される時間も考慮し、確実に期限内に届くように早めに送付し、急ぎの場合は速達にしましょう。

封筒の宛名は油性のボールペンやサインペンを使い、企業や組織に宛てる場合は「御中」を、担当者に宛てる場合は「様」を必ずつけましょう。

また、開封前でも中身がわかるように「応募書類在中」と赤字で書き四角で囲むと、より丁寧です。

可能であれば、送付した旨をメールにて報告することも忘れないようにしましょう。

メールで送付する場合

メールで送付する場合も履歴書だけを送付するよりも、郵送のときと同様にあいさつ文などを記載すると好印象です。

件名は「履歴書送付の件_(名前)」のようにすると開封前でもわかりやすくなります。

本文には挨拶文と履歴書を送付する旨、締めの挨拶、署名などを記入し、形式に指定がない場合は基本的にPDF形式で添付して送信します。

また、個人情報が記載されているためパスワードをかけておくとより安心です。その際は履歴書を送付するメールと、パスワードを知らせるメールの2通に分けて送信しましょう。

こちらも、確実に期限内に提出する用意し、出来るだけ早めに送付しましょう。

面接時に持参する場合

面接時に持参する場合、封筒やファイルなどに入れて履歴書を持参しましょう。

担当者から提出を求められたら履歴書を取り出し、手渡ししましょう。

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ここまで、履歴書の書き方について、項目ごとのポイントや、やってはいけない履歴書の書き方などを解説してきました。

履歴書について詳しくなれたことで、さまざまなお仕事に応募するハードルも下がったのではないでしょうか。

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